08.11.09:45
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04.21.16:50
この一冊#19
日本三大奇書の一つなので知っている人も多いかも。
#19
ドグラ・マグラ 上

ドグラ・マグラ 下
(アマゾンに画像がなかった・・・)以下Wikipediaより抜粋
『ドグラ・マグラ』は、探偵小説家夢野久作の代表作とされる小説である。構想・執筆に10年以上の歳月をかけて死の1年前、1935年に刊行された。
その常軌を逸した作風から一代の奇書として高く評価されている。「ドグラ・マグラ」の原義は、作中では切支丹バテレンの呪術を指す九州地方の方言とされたり、「戸惑う、面食らう」がなまったともされたりしているが、明らかではない。本書を読破した者は、必ず一度は精神に異常を来たす、と称されている。
内容『ドグラ・マグラ』の基本的な骨格は、大正15年頃、九州帝国大学医学部精神病科の独房に閉じ込められた、記憶喪失中の若き精神病患者の物語である (と思われる)。彼は過去に発生した複数の事件と何らかの関わりを有しており、物語が進むにつれて、謎に包まれた一連の事件の真犯人・動機・犯行手口等が 次第次第に明かされていく。そうした意味では既存の探偵小説・推理小説の定石に沿っている。が、筋立てが非常に突飛。
胎内で胎児が育つ十ヶ月のうちに閲する数十億年の万有進化の大悪夢の内にあるという壮大な論文「胎児の夢」(エルンスト・ヘッケルの反復説を 下敷きにしている)や、「脳髄は物を考える処に非ず」と主張する「脳髄論」、入れられたら死ぬまで出られない精神病院の恐ろしさを歌った「キチガイ地獄外 道祭文」などが挿入されており、すべてが渾然一体となって読者の常識を転倒させる破天荒な展開となっており、到底まともには要約不能の奇書である。
特に、主人公とも言うべき青年が「ドグラ・マグラ」の作中で「ドグラ・マグラ」なる書物を見つけ、「これはある精神病者が書いたものだ」と説明を受ける場面については、特徴的かつ幻覚性を感じさせる極めて奇異なシーンである。その際、登場人物の台詞を借りて、本作の今後の大まかな流れが予告されており、結末部分までも暗示している。この点も奇異と評し得る。
また、その結末は様々な解釈が可能であり、便宜上「探偵小説」に分類されているものの、そのような画一的なカテゴリーには到底収まりきれない。
こんど、そのバイト先の仲間から借りて読みます!なんか見た目、精神に異状をきたしていたら助けてくださいねw
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